フランクフルトの”陸”の玄関

ヨーロッパでも最大規模と評されるフランクフルト中央駅は、どことなく、幼い頃に何度も見ていた「機関車トーマス」の世界観と近いものを感じました。

 

さすがは欧州を代表する駅舎ですね。

 

また写真では分かりにくいですが、このような大きな駅舎であっても日本のような改札口がありません。

 

人と電車がスムーズに乗り入れられるように特化した、とてもシンプルなつくりになっているのです。ですから、ごまかそうと思えば無賃乗車はやりたい放題です。そのために、無賃乗車に対する罰則も厳しくなっているそうです。

 

駅舎のつくりもそうですが、そもそもこのようなターミナル駅は日本ではみかけないですよね。

 

基本的にドイツの主要な都市(フランクフルトやミュンヘン等その他主要都市)の駅舎は写真のようなターミナル駅になっています。

 

駅から一歩外に出れば、地上には路面電車とバスの停留所があり、地下にはSバーンという地下鉄が走っています。

 

ドイツの空の玄関口がフランクフルト空港(世界最大級のハブ空港)なら、ここフランクフルト駅は陸の玄関口といっても過言ではないでしょう。