フランクフルトの中心を流れる河川といえば、そうマイン川。

今回は少しマニアックなものを扱っていますがお許しください(笑)

 

欧州を代表する大河、ライン川の支流となっているこのマイン川は、実はフランクフルトを語るには外せないポイントなのです。

 

基本的にこういったヨーロッパの河川というのは、年間を通して水量が安定しているため、古くから水運として活用され、主に物資の運搬に利用されてきました。

 

昔から交通の要衝として栄えてきたんですね。

 

ちなみにこのマイン川、日本の河川と違うポイントがあるんですがお気づきでしょうか。

 

そう、堤防がないんですね。

 

写真では分かりにくいですが、水面と1mも違わないところに鉄道が敷かれたり、家屋が建てられたりしています。

 

日本のように台風で急激に水位が上昇するリスクが皆無なので、こういった土地利用ができるんですね。

 

欧州に訪れた際は、このあたりの地理的なポイントにも注目をすると面白い発見があるかもしれません。